わたあめ屋さん
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屋根色のチョイスが敗因の元凶と思われ

2種類の透明ラベルを試用

ネットのフリー画像をお借りしました
わたあめ屋さんあれやこれや
制作期間・・・2011年8月〜9月
苦労したのはわたあめの袋の印刷。最初「ぴったり貼れてきれいにはがせる透明フィルムラベル」を使ったら、その名の通り袋の端から剥がれてきたので(袋が小さく不定形のせいだと思います)、「透明フィルムラベルスタンダード」に変更。こちらの方が発色もクリアで結果オーライ。
絵心が皆無なので画像はネットのフリー画像を利用させていただきました。作者の方々、かわいい画像どうもありがとうございます。
しかし、そのわたあめ袋を並べる吊り下げ台(?)が小さいし、ちゃちでイマイチ・・・。
そしてわたあめ機の方は、形も変ですし、何より縁日にふさわしくないパステルカラーにしてしまったのが失敗でした。
ネットでちゃんと調べて作れと自分を小一時間責めたい気分です。(いつものことですが。)
ところで、「わたあめ屋さん」「わたがし屋さん」どちらがメジャーな呼び方なんでしょうね??