クレープハウス ぴかり って?

■Crape House Picari(クレープハウス ぴかり)は、 フェルトで作ったドールハウス風の、ミニチュアクレープハウスです。縮尺など、かなり適当ですのでおかしい部分も多々ありますが、お時間がございましたらどうぞご笑覧くださいませ。  ※各画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

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*チョコバナナ*

*イチゴホイップ*

*キーウィホイップ*

*バニラアイス*

*小倉抹茶アイス*

*プレーンホイップ*

*メープルバター*

*モンプラン*

*ハムチーズ*

*ソーセージ*

*ハンバーグ*

*ツナピザ*

*クレープ*

*メニュー*

*店内メニュー*

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クレープハウス


*ハウス前面*

*ハウス側面*

*ハウス斜め上から*

*店内ズーム*

*ショーケース中身*

*クレープ大きさ*

*ハウス大きさ*

*芸人に人気のひな壇*

*クレープ生地*

*ハウス大きさ*

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使用材料など

■使用材料
・クレープ・・・フェルト(主にロイヤルウォッシャブルフェルト)、縫い糸、透明糸、綿、ボンド
・クレープハウス・・・フェルト(100円SHOPの白フェルト、チェック柄フェルト)、厚紙、ボンド、両面テープ、厚手光沢紙(ショーケース、メニュー表部分)、透明硬質塩ビ板(ショーケース部分)
・その他・・・爪楊枝(クレープ用トンボ)、針金(クレープスタンド)、マーカー茶・黄(クレープ色付け)
■制作費用・・・ほとんど手持ちの材料使用のため不明、持ち出しは300円以下。全部一からとなると、数千円?
■制作期間・・・2010年7月28日〜9月24日

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制作余話など

■フェルトとミニチュア
せっかくフェルトを使用しているのだから、なるべく針と糸を使おうと心がけているのですが、今回の作品で縫っている部分というと、 アイスとソーセージと生クリーム、あとちょこちょこ位で、とにかくボンドを多用してます。こうなると、粘土などで作った方が早いし、きれいに出来るんじゃないかという気もしますが、やっぱりフェルトの柔らかさと手軽さが好きなんですよね。
(もっとも、粘土でフェルトよりもきれいに作れる自信もありませんけど。)
ただフェルトの特性として、どうしても小さいものはまわりがほぐれやすく、縫うにも限度があるのは事実なので、いかにごまかすかってのがフェルトミニチュアのポイントじゃないかなって思います。まぁ、言い訳なんですけどね。

■苦労した部分
生クリームをどう表現するか、ってとこかなぁ。作り方をいろいろ模索したけど考えつかず、結局生クリームの絞り出しの雰囲気を出せませんでした。
それと、ショーケースの中を暗くならないように、階段上にするところ。

■あとがき
あまり縫う部分はなかったけど、1個1個が短時間で出来たのと、基本のベース部分(クレープ)は同じでトッピングを変えるだけだったので、作るのはわりと簡単でした。
クレープ、建物とも完成度は高いとは言えませんが、 こうやって見ると、まぁ、それなりに満足です。

■クレープハウスの制作過程の様子はブログをどうぞ >>横好きはんどめえど クレープハウス

■クレープハウスに興味を持たれたら、過去の作品(ケーキ屋さん、パン屋さん、レストラン・・・etc)もぜひどうぞ >>横好き別館

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