厳選した最高のネタとこだわりのお米、すべての食材の最高を追求しました！
一つ一つ心を込めてお作りした、自慢のお寿司をぜひご賞味ください。
まぐろ
最初は筋目を刺繍したんだけど、気に入らなくて、濃赤色のフェルトを筋目で切って、ボンドで貼り付け。
お品書き
中とろ
濃ピンクの間に細く切った薄ピンクのフェルトをボンドでつなぎ合わせて筋目を表現した（つもり）。
大とろ
薄ピンクのフェルトの間に極薄ピンク。脂感を出すのに上にボンドを薄く塗ってみたけど微妙…。
サーモン
オレンジのフェルトに細く切った白フェルトを挟んでボンドで繋ぎ合せ。フェルトのふわ感がなくなっちゃった。
ぶり
身と血合いと薄～～い皮の絶妙なバランス（？）これもボンドで繋ぎ合せ。一応ぶりにしたけど、はまちでも可。
穴子
名前言わなきゃたぶん誰もわからないだろう、かなり苦労したネタの一つ。簡単そうだったんだけどなぁ。
海老
見た目何のネタかわかりやすいけど、作るのは面倒だったよ。意外と手間がかかっているの、特に尻尾。
いか
四角く切るだけ、簡単だったよ～。それだけじゃつまんないので、裏の真ん中を薄く剥いでワサビが見えるように。
たこ
楕円形に吸盤くっつけて周りをエンジ色のフェルトで接着後、エンジ色のフェルトを薄くカット。ボンド大活躍！
帆立
アイボリーのフェルトを２枚合わせて回りをかがり縫い。中央に白フェルトを貼り付け。サクサク出来たネタ。
玉子
フェルトを細～く切ってボンドをつけて巻いただけ。簡単だけどなかなかフェルトがくっつかなくて苦労した。
いくら軍艦
オレンジ色のフェルトにちょいとボンドをつけて丸めたいくらに胡瓜を添えて。胡瓜に刺繍したの見えない。（涙）
うに軍艦
楕円に切ったオレンジ色のフェルトの真ん中をきつめに返し縫い。うに、ちょっと大きかったかな。
ねぎとろ軍艦
濃淡三色のピンク色のフェルトを細かく切って乗せただけ。ねぎを作る方が面倒だったという…。
納豆軍艦
納豆色（そんな名前の色はないけど）のフェルトを細かく切って乗せただけ。これも面倒なのはねぎの方。
鉄火巻
細巻１：白フェルトを巻いて、両端１mm（ネタの厚み分）長めに黒フェルト（海苔）を巻いてかがる。
かっぱ巻
細巻２：真ん中にネタを乗せ、周りを細か～く切った白フェルト（シャリ）で埋める。
新香巻
細巻３：ネタが真ん中にならなかったりして、意外と面倒だった。もっと良い作り方があるんだろうなぁ。
太巻
中の具は、ほうれん草、厚焼き卵、椎茸（or干瓢）、桜でんぷ。具の色がカラフルすぎてイマイチな出来。
稲荷
四角く切ったフェルトを中表にして半分に折り、両サイドを縫っただけ。きつね色で稲荷ってそのまんまだね。
バラン
緑のフェルトの片面にボンドを塗って乾かし、厚みを剥いで薄くした。手間かかってるわりにどーなの、これ？
大葉
これもバランと同じ作り方。色が濃すぎたかなぁ～と思いつつ、作り直す気力はなかった。
がり
薄ベージュのフェルトを適当に切って、適当に巻いて、適当に縫いとめた、適当に作られたかわいそうなガリ。
魚醤油入れ
お魚さんの中は少し詰め物をしてふっくら感を出してる。ほんとは3分の2醤油入っている感じにしたかったけど。
握りの大きさ
ネタによって違うけど、大体1個の長さ15ミリ位。
軍艦の大きさ
大体長さ15mm位。
巻物の大きさ
細巻で直径約7mm、太巻で直径約12mm位。